福島/いわき市放射線/放射能情報 Radioactivity and Radiation in FUKUSHIMA / IWAKI (Since 10 MAY 2011)
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2016/09/29

甲状腺の検査をめぐり議論

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甲状腺の検査をめぐり議論


11:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 新聞
2016/06/20

チェルノブイリ30年、その現実~福島の未来を見つめて~

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チェルノブイリ30年、その現実~福島の未来を見つめて~
http://www.bs-asahi.co.jp/documentary/

6月23日(木)
チェルノブイリ30年、その現実~福島の未来を見つめて~

1986年4月26日にチェルノブイリ原子力発電所で起きた史上最悪の事故。40万人以上が移住を余儀なくされ、見えない放射能は人々の肉体をむしばみ、多くの命を奪い去った。
今回、歌手のクミコがウクライナを旅し、当時を知る人々を訪ねた。チェルノブイリと福島両方の事故を経験した数奇な運命を持つ女性、そして、事故の恐怖を赤裸々に語る元原発作業員、今も居住制限区域の原発30km圏内に暮らし続ける老人らと出会っていく。
彼らの証言から見えてくる、今も人々を苦しめるチェルノブイリの真実とは…。
事故から30年、私たちはそこから何を学び、福島の未来にどう向き合っていくべきかを考える。


20:11 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/06/20

ETV特集「飯舘村 5年~人間と放射能の記録~」

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ETV特集「飯舘村 5年~人間と放射能の記録~」
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-06-25/31/30149/2259532/

原発事故で全村避難となった飯舘村。5年前、私たちは事故直後の村に入り、人々の暮らしや苦渋の避難をつぶさに記録した。人々は今、来春の避難解除に向け、いかなる未来を選択するのか岐路に立たされている。番組は事故直後に撮影された記録を手がかりに、その時出会った複数の家族を取材。原発事故は何を奪ったのか。そして今、何を取り戻したいと考えているのか。「人間と放射能の記録」を長期定点取材で描く。




20:09 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | TV
2016/05/29

廃炉への道2016 核燃料デブリ 迫られる決断

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廃炉への道2016 核燃料デブリ 迫られる決断
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160529
2016年
5月29日(日) 
午後9時00分~9時49分
メルトダウンした3つの原子炉を同時に「廃炉」にする、世界でも前例のない取り組みを取材する長期シリーズ。今回は、廃炉工程の前に立ちはだかる最大の難関“核燃料デブリ”の取り出しに向け、大きな岐路に立つ現場を見つめる。
事故で溶け落ちた核燃料は「デブリ」と呼ばれている。極めて強い放射線に耐え、放射性物質の飛散も防ぎながら、どうすればデブリを安全に取り出せるのか。リスクに対峙し、模索を続ける現場は、新たな困難に直面している。放射性物質を封じ込める“最後の砦”の格納容器は、事故で様々な場所が損傷。補修に向けた技術開発が進められているが、道のりは想像以上に険しいことがわかってきたのだ。さらに、原発内部にロボットを投入してデブリを直接とらえようという調査も大幅に遅れている。現在のスケジュールでは、デブリをどう取り出すか、大方針を決めるまであと1年。決断の時が迫っている。人類は核を制御できるのか、大命題と向き合う東京電力・福島第一原発の現場をルポする。


08:23 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/05/04

福島第1原発の放出セシウム一部が日本海域に環流

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福島第1原発の放出セシウム一部が日本海域に環流

http://www.nikkansports.com/general/news/1640990.html

2011年3月の東京電力福島第1原発事故で海に放出された放射性セシウムのうち一部が北太平洋の西部を循環し、日本周辺の海域に戻ってきたとの調査結果を、福島大環境放射能研究所の青山道夫教授が2日までにウィーンの国際学会で発表した。

 事故後、いったん下がっていた海水中のセシウムの数値が事故以前よりも高くなり、最高で1立方メートル当たり2ベクレルを示していた。食品の基準値などに比べると大幅に低く、青山氏は「魚や人体には全く影響がない。ただ、セシウム137は半減期が長いので長期間、この程度の濃度が続くか上昇する可能性が高い」と説明している。

 青山氏によると、昨年11月から今年2月にかけて、汚染水流出の影響が強い福島県沿岸を除く北海道から沖縄県の海域71カ所で、海水を採取。一部の分析を終えた。

 半減期が30年のセシウム137は、鹿児島県・薩摩半島の南西沖で最高値の1立方メートル当たり2ベクレル、最低の鹿児島県奄美大島付近でも1・39ベクレルを検出。秋田県沖が1・63ベクレル、新潟県沖が1・83ベクレル、富山県沖が1・85ベクレル、四国沖は1・90ベクレルだった。

 いずれも過去の核実験が原因で第1原発事故直前に検出されていた1立方メートル当たり1ベクレル程度を除いた分が、事故で放出されたと分析した。

 半減期が2年で核実験やチェルノブイリ原発事故の放出分がほとんど検出されないはずのセシウム134も最大で0・38ベクレルの値を示した。

 今回観測したセシウムは黒潮で日本から東に流され、北太平洋西部で南下し、西へ向きを変えて事故から2~3年で日本に到着したとみている。(共同)


21:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | WEB
2016/04/19

『チェルノブイリ事故から25年:将来へ向けた安全性』

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『チェルノブイリ事故から25年:将来へ向けた安全性』ウクライナ国家報告邦訳
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/PUB/report/04_kr/img/ekr005.pdf

京都大学原子炉実験所
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/PUB/report/04_kr/index.html
09:04 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/04/13

東北大、福島原発事故の被災牛の歯から放射性ストロンチウムを検出

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東北大、福島原発事故の被災牛の歯から放射性ストロンチウムを検出
周藤瞳美  [2016/04/11]
http://news.mynavi.jp/news/2016/04/11/235/

東北大学は4月11日、福島第一原子力発電所事故旧警戒区域内に残された被災牛の歯の中から、福島原発事故により放出された放射性核種であるストロンチウム90(90Sr)を初めて検出したと発表した。

同成果は、東北大学歯学研究科、理学研究科、農学研究科、加齢医学研究所らの研究グループによるもので、4月6日付けの英国科学誌「Scientific Reports」に掲載された。

同原発事故に関連してセシウムやヨウ素に関する報告は多くなされているが、体内への蓄積性が高い90Srに関する報告は測定法の難しさもあり、ごく限られたものだった。また、90Srは、歯の形成期に歯の中に取り込まれ、そのまま代謝されることなく歯の中に留まることが知られている。

今回、同研究グループは、福島第一原発事故の後に旧警戒区域に放たれた年齢の違う8頭の牛から9本の歯をそれぞれ採取し、測定を行った。この結果、原発事故以降に形成された歯の90Sr濃度が、事故前と比べて高くなっていることを見出した。 原発事故により、環境中に存在する安定ストロンチウムに90Srが加わったため、環境中の90Srと安定ストロンチウムの比(比放射能値)は、90Srが降下した場所と事故からの経過時間により異なる。今回の研究では、歯の中の比放射能値は、ウシの採取場所と時期、年齢、歯の形成段階により異なるということがわかっており、歯の比放射能値を測定することで、環境中の放射能汚染の時間経過、体内に取り込まれた90Srの総量を過去にまで遡って推定し、内部被ばく線量を評価できる可能性があることが示されたといえる。


08:12 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | WEB
2016/02/17

がん確定1人増16人 2巡目子ども甲状腺検査

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http://www.minpo.jp/news/detail/2016021628859

がん確定1人増16人 2巡目子ども甲状腺検査

 東京電力福島第一原発事故を受け、平成26年4月に始まった2巡目の子どもの甲状腺検査(本格検査)で、昨年12月末までに甲状腺がんと確定したのは16人となり、前回公表(9月末現在)の15人から1人増えた。1巡目の先行検査と合わせるとがん確定は116人となった。 

■「放射線影響考えにくい」座長見解
 15日に福島市で開かれた県民健康調査検討委員会で県と福島医大が明らかにした。星北斗座長(県医師会副会長)は「現時点で放射線の影響は考えにくい」との見解をあらためて示した。 
 本格検査のがんの疑いは35人で9月末現在の24人から11人増えた。「確定」と「疑い」を合わせると51人になる。男女年齢別は男性21人、女性30人で、東日本大震災当時に6歳から18歳だった。事故から4カ月間の外部被ばく線量が推計できた29人のうち、最大は2・1ミリシーベルトで、1ミリシーベルト未満は10人だった。 
 血液や細胞などを詳しく調べる2次検査に進んだのは計1819人で、市町村別人数などは【表(1)】の通り。26年度は15万5536人が1次検査を受診した。1260人が2次検査対象となった。27年度は8万1059人が1次検査を受け、2次検査対象は559人だった。 
 23~25年度の先行検査の追加結果も報告された。がんの疑いは15人で9月末現在から2人増えた。 

■座長、最終案示す 県民健康調査中間取りまとめ
 県民健康調査の今後の方針や、これまでの見解を集約する中間取りまとめの最終案を星北斗座長が示した。 
 最終案では今後の調査目的について、「原発事故による被ばく線量の評価を行うとともに、被ばくによる健康への影響について考察する」などと明記した。さらに基本調査については「問診票の回答率向上を目標とせず、自らの被ばく線量を知りたい県民に対して窓口を用意するという方向にシフトすべき」とした。 
 甲状腺がんの発生についてはチェルノブイリ原発事故で多く見つかった5歳以下からがんが見つかっていない点などを挙げ、「放射線の影響とは考えにくい」との見解を盛り込んだ。 
 中間取りまとめは、さらに委員からの意見を反映させ、今年度中にもまとめる方針。 


■甲状腺検査
 1巡目の先行検査は原発事故当時に18歳以下だった約37万人が対象で、2巡目の本格検査は事故後1年間に生まれた子どもを加えた約38万人が対象。それぞれ1次検査は超音波を使って甲状腺のしこりの大きさや形を調べ、程度の軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定する。大きさが一定以上で「B」「C」とされれば、2次検査で血液や細胞などを詳しく調べる。



11:42 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 地元新聞
2016/02/17

【震災から5年】「環境再生」 除染加速 復興の鍵 目標時期まで1年余

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【震災から5年】「環境再生」 除染加速 復興の鍵 目標時期まで1年余
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/02/post_13239.html


11:41 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 地元新聞
2016/01/29

福島県で屋外活動制限の公立学校なくなる

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福島県で屋外活動制限の公立学校なくなる
1月29日 4時03分

福島県で屋外活動制限の公立学校なくなる
東京電力福島第一原発の事故による放射線の影響で、福島県内では一時、400を超える公立の小中学校や高校などで体育の授業などの屋外活動が制限されていましたが、放射線量の低下とともに、こうした活動を制限する公立学校はこれまでにすべてなくなったことが分かりました。
原発事故直後の平成23年6月の時点で、福島県内では公立の小中学校や高校、それに特別支援学校の合わせて827校のうち、半数を超える465校が、子どもたちの屋外活動を制限していました。
その後、学校の校庭の放射線量が下がったことや、保護者の理解が得られたことから、こうした制限をする学校は次第に少なくなり、昨年度は16校にまで減っていましたが、これまでにすべてなくなったことが、福島県への取材で分かりました。
福島県では、肥満傾向の子どもの割合が改善は見られるものの、全国的に高い水準にあり、屋外活動の制限で運動の機会が減っていたことが要因の1つとみられています。福島県は、楽しみながらできる運動を各学校に紹介するなどして、子どもたちの運動不足の解消に取り組みたいとしています。
一方、NHKが各地の自治体などに取材したところ、福島県内の公立の幼稚園では今も屋外活動を制限しているところが4つあり、これらの幼稚園は「保護者の間ではしっかり外で遊ばせてほしいとの意見の一方、一部で放射線への不安の声もあるため、制限を続けている」などと話しています。

学校の現場では

屋外活動の制限を取りやめた学校では、子どもたちが制限を気にせず、休み時間などに遊びや運動を楽しむ姿が見られるようになっています。
福島県西郷村では、村内にある5つの小学校で屋外活動を1日4時間以内に制限していましたが、校庭の放射線量が十分低いと確認されたとして、今年度、すべての小学校が制限を取りやめました。
このうち、全校生徒およそ70人の羽太小学校では、休み時間に多くの子どもたちが校庭に出て、縄跳びをしたり雪合戦をしたりして遊ぶ姿が見られるようになりました。
小学校によりますと、制限があったときは、運動会が午前中だけになったり、児童の登下校を保護者が車で送り迎えしたりしていたほか、子どもたちも制限を意識して萎縮している様子があったということです。
屋外活動の制限がなくなったことについて、女子児童の1人は「制限がなくなって、体が動かせるのはいいと思う」と話していました。また、男子児童の1人は「みんなと外で遊べるようになってうれしい」と話していました。
一方、この小学校では、植物の栽培など土を触る活動のときは、子どもたちにマスクや手袋をさせるなどの対策をとっているほか、震災以降、平日は毎日行っている校内の放射線量の測定を、今後も続けることにしています。
羽太小学校の稲林敬教頭は、「子どもたちが時間の制限なく外で元気に遊ぶのが、学校教育の理想です。ただ、震災から5年となり、放射線への意識が薄れてもいけないので、子どもたちが放射線の数値や影響を自分で判断できるよう教育していきたい」と話しています。

08:54 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | TV
2016/01/22

原発事故5年 ゼロからの“町再建” ~福島 楢葉町の苦闘~

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シリーズ東日本大震災  原発事故5年 ゼロからの“町再建”  ~福島 楢葉町の苦闘~
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20160123
東京電力福島第一原発事故による避難指示が、去年9月に解除された福島県楢葉町。全住民が避難した7つの自治体の中で、初めて住民帰還に踏み出した。しかしこれまでに町に戻った住民は全人口のわずか5%。その9割を50代以上の中高年が占める。商店、仕事場、医療・福祉機関、小中学校など様々な町の機能は失われたままだ。
自治体としての存続に危機感を抱く楢葉町は、事業者への帰還働きかけや新規の誘致、福祉サービスのゼロからの再建などに取り組み、住民が戻りやすい町を取り戻そうと奔走している。しかしその前には、一つの自治体だけでは解決しきれない様々な壁が立ちはだかる。
何年もの間、無人の町となり、すべての機能が停止してきた原発周辺の町は再生できるのか。その試金石とも見られている楢葉町の復興。避難解除からの4か月間を見つめる。
13:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/01/15

クローズアップ東北:浪江町 あの時ひとはどう動いたのか

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浪江町 あの時ひとはどう動いたのか
http://www.nhk.or.jp/sendai/closeup/
原発事故で全町民が避難する福島県浪江町。町では、原発事故直後からの職員130人の行動記録をまとめた。 避難行動の中で直面した状況を詳細に把握し、そこから得た教訓をもとに帰町後の町の防災計画を作成している。
番組では、町の取り組みから、原発事故が発生し、情報が不足し、マニュアルの通じない非常時に、人はどう判断し行動したのか明らかにする。そして、今後の原子力防災に関する教訓を導き出す。 
12:09 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | TV
2015/11/19

BABYSCANを用いた内部被ばく検査の結果が論文で公表されました。

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BABYSCANを用いた内部被ばく検査の結果が論文で公表されました。
http://medg.jp/mt/?p=6273

2015年11月17日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp


乳幼児専用ホールボディーカウンター(通称:BABYSCAN)を用いた小児、乳幼児内部被ばく検査の結果が早野龍五教授(東京大学大学院理学系研究科)を筆頭に論文としてまとめられ、10月8日に発表されました。

今回の論文では、ひらた中央病院(医療法人誠励会)、南相馬市立総合病院、いわき泌尿器科(ときわ会グループ)の3院に導入されたBABYSCANを用いて2013年12月から2015年3月までに行われた、延べ2707名の乳幼児の内部被ばく検査をまとめたものです。

日本学士院HP

https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjab/91/8/91_PJA9108B-06/_article

以下の結果、食品摂取行動に関するアンケートは論文の内容を引用したものです。
【結果】
2013年12月から2015年3月までに延べ2707名の0歳から11歳までの小児、乳幼児の検査を実施し、全員から放射性セシウムは検出されませんでした。BABYSCANは、従来のホールボディーカウンター(WBC)におけるセシウム134、137の検出限界値が250〜300Bq/bodyなのに対し、検出限界値が約5分の1から6分の1(50Bq/body)です。今までやや困難だった、乳幼児の計測に関して、大人と同じレベルで細かく計測ができる器械です。検出限界値のレベルはセシウム137を継続的に摂取しているとしても、0歳から1歳で3.5Bq/day以下、10歳から11歳で2Bq/day以下であり、セシウム137が検出限界以下の場合、セシウム134の寄与を考慮しても1年あたりのセシウムによる内部被ばくは16μSv以下であると計算されます。今回の検査の結果、県内における小児、乳幼児の慢性的な内部被ばくの影響は無視できるほど小さいことが示されました。

【食品摂取行動に関するアンケート】
従来の内部被ばく検査と同様、検査の前に保護者を対象として福島県産の米、野菜、水道水の摂取に関してのアンケートを実施しました。その結果は、居住地によって県内産食品の使用率に大きな差があることが認められました。田村郡三春町では受検者の過半数が福島県産の米や野菜、水道水を摂取しており、全てを避けていると答えた保護者は米や野菜で4%、水道水で1%と非常に少なかったことに対し、南相馬市では福島県産の米や野菜、水道水をすべて避けるのはそれぞれ、57%、65%という結果でした。上記にも述べましたが、居住地や食品の摂取行動の違いと、内部被ばくには相関関係は認められませんでした。

【導入のきっかけ】
福島第一原子力発電所事故のあと、福島県内では放射性物質が拡散し、その人体への影響を調べるために県内各地でWBCを使用して小学生以上の内部被ばく検査が行われてきました。当院では2011年10月から、民間の医療機関では最も早く、南相馬市立総合病院の次に検査を開始しています。過去の原子力発電所事故の経験からも、内部被ばくの主な原因は汚染された食品を大量に摂取するということが主な原因となることもわかっていました。それらを踏まえ、福島県では食品の放射性物質検査を実施し、規制のかかった食品は市場に出まわらないということ、より多くの放射性物質を取り込む事ができる体格の大きな成人を測定し、その結果放射性物質が検出されなければ、受検者と食生活が同じ小児は測定しなくとも(測定できなくても)内部被ばくの推定は可能であり、内部被ばくのリスクはチェルノブイリ原子力発電所事故よりはるかに低いということを検査を受けた方々に直接説明しておりました。

しかし、当院に検査を受けにくる保護者の声は違いました。
「理屈はわかる。でも、実際に検査しなければ安心できない。」もっともだと感じました。その後も日々の検査結果の説明で、「自分の子供を直接検査してほしい。」「いつになったら検査できるのか。」「なんとかしてほしい。」等の話を聞き、当院で小児用WBC開発を決めたのが2013年の1月です。その後開発に着手し、2013年12月に1号機がひらた中央病院へ導入され、世界初の小児、乳幼児専用WBC、BABYSCANでの検査が開始となりました。その後、いわき泌尿器科、南相馬市立総合病院が続いて導入に至りました。

【今後について】
今回の検査では、小児および乳幼児の内部被ばくのレベルは低い状態を維持していることが再確認でき、この結果は、日常生活の中で放射性セシウムの摂取が殆ど無いことを示しています。つまり、福島県産の農作物、水道水を避けることとは相関を認めず、福島県産の農作物、水道水の安全性を再確認する結果となりました。ひらた中央病院では、今年度に田村郡三春町、茨木県大子町の小児、乳幼児を含め、1500名の検査を予定しております。福島第一原子力発電所の事故からもうすぐ5年目を迎える「ふくしま」。この5年間検査を継続し、地域の住民への説明会や対話による検査結果の説明を続けてきました。「継続は力なり」という言葉もあるように、今後も福島県住民のためにBABYSCANをはじめとする検査を継続し、今後の「ふくしま」を微力ながらも支えていきたいと考えています。


07:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2015/11/19

福島県の15年産米、750万点が基準値下回る 野菜なども

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福島県の15年産米、750万点が基準値下回る 野菜なども
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20151117-028682.php

2015年11月17日 09時28分
 県内の本年産米の全量全袋検査で、10月末までに検査した約750万点全てが食品の放射性セシウムの基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったことが16日、分かった。このうち99.99%は検出限界値未満で、残る約0.01%(392点)は放射性物質が検出されたが、基準値を下回った。
 県が、同日開かれた新生ふくしま復興推進本部会議で報告した。県によると、本年産米の検査は8月20日から始まった。今後も続き、最終的には昨年産米と同等の約1100万点の検査が見込まれている。玄米は1袋当たり30キロの検体のほか、ライスセンター(穀類乾燥調整施設)で管理しているものは1袋当たり1トンの検体を検査している。 会議では本年度の県産農林水産物の検査結果も報告された。野菜・果実、畜産物、栽培キノコも全て基準値以下となっており、県内で取り組まれている放射性物質対策の効果が裏付けられた。
07:44 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 地元新聞
2015/10/29

原発事故前と同程度 福島県沿岸、海水・河川の水調査

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原発事故前と同程度 福島県沿岸、海水・河川の水調査

東京電力福島第1原発事故で放出され、環境中の水に含まれて存在している放射性物質のトリチウム(三重水素)の濃度について、本県沿岸の海水や南相馬市の河川の水を調べた結果、いずれも原発事故前と同程度となっていることが分かった。海流などで薄まったとみられる。環境放射能が専門の島長義福島大うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員(38)が28日、調査結果を明らかにした。

 福島第1原発で保管中のトリチウムの処分をめぐり、経済産業省の作業部会は「海洋への放出」や「深い地層に注入」などの方法を模索している。島氏は、トリチウムの人体への影響について、放射性セシウムの約千分の1にとどまると指摘した上で「どの方法でも環境中の濃度変動を確認するには処分前の濃度を調べる必要がある」と調査の意義を語った。福島大が28日に福島市で開いたシンポジウムで発表した。

 海水は原釜尾浜(相馬市)北泉(南相馬市)富岡(富岡町)四倉(いわき市)の4海水浴場で採取した。第1原発の汚染水漏れが問題となった2013(平成25)年4~6月に採取した海水1リットル当たりのトリチウム濃度は、検出限界値未満から0.25ベクレル以下だった。東電が事故前の10年、第1原発付近で測定した際は同0・50ベクレル以下で、それよりも低い結果となった。

 一方、河川は南相馬市の真野川、新田川、太田川、小高川で調査。事故直後の11年は同2~3ベクレルと比較的高い値を示したのに対し、13年は同0.50ベクレル前後で事故前と同程度だった。


23:39 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 地元新聞
2015/10/08

福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」〜医学誌に論文

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福島の小児甲状腺がん「被曝による発生」〜医学誌に論文
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1984

福島県で実施されている小児甲状腺検査の結果データを分析した論文が、国際環境疫学会の発行する「医学雑誌「エピデミオロジー(疫学)」での掲載が決まり、オンライン上で先行公開された。福島で起きている小児甲状腺がんの多発は「スクリーニング効果」や「過剰診断」ではなく、「被ばくによる過剰発生」であること結論づけている。

Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.pdf



21:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | WEB
2015/09/25

帰還者に知っていただきたいこと【復興進む福島1】

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帰還者に知っていただきたいこと【復興進む福島1】
http://agora-web.jp/archives/1655883.html

福島の原発事故から4年半がたちました。帰還困難区域の解除に伴い、多くの住民の方が今、ご自宅に戻るか戻らないか、という決断を迫られています。
「本当に戻って大丈夫なのか」
「戻ったら何に気を付ければよいのか」
という不安の声もよく聞かれます。

 
福島県に努める医師としてこの帰還問題を眺めた時、まず、帰還する・しないという選択は、何の為に、誰の為にあるのか、という事を考えていただきたいと思います。帰還は国益の為でも地域振興のためでもありません。決断を下された1人1人の方が、その決断によって健康にならなければ意味がないのではないでしょうか。

帰還を決められた方、迷われている方が、今後放射能を正しく恐れ、正しく避け、そしてより健康になっていただくために、健康を守る医師という立場から考えていただきたいことが5つあります。

1.100ミリシーベルトは、がんに「ならない」値ではない。
2.0ミリシーベルトは「健康になれる値」ではない。
3.放射線を避け「すぎる」リスクも存在する。
4.帰還時に気を付ける健康リスクは放射能だけではない。
5.帰還することで「以前より健康になる」ことは可能である。

詳細はリンク先で・・・・・
11:50 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | WEB
2015/09/19

帰還への遠い道 ~福島・楢葉町 一年の記録~

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帰還への遠い道
~福島・楢葉町 一年の記録~
http://www.nhk.or.jp/etv21c/archive/150919.html

2015年 919日(土)よる11時放送
原発事故から4年半、福島はひとつの転機を迎えようとしている。9月5日、楢葉町(ならはまち)に対する避難指示が解除され、住民の帰還が始まったのである。政府の指示で全住民が避難した自治体のなかで住民が帰るのは楢葉町が初めてで、今後の福島復興の行方を占う試金石とも言われている。
「ETV特集」では一年前から楢葉町を継続取材、帰還をめぐって期待と不安が入り交じる住民たちの姿を記録してきた。避難指示が解除されたら真っ先に町に帰りたいという寺の住職、楢葉に戻って営業を再開すべきか悩む商店主、避難生活のあいだに留守宅を野生動物に荒らされてしまった元会社員・・・故郷に寄せる思いは誰しも同じだが、4年半もの空白を埋めて帰還を決めるにはさまざまな課題が残されていた。


17:30 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | TV
2015/09/13

施設入所高齢者の避難リスク 被ばくリスク上回る

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施設入所高齢者の避難リスク 被ばくリスク上回る
http://www.minpo.jp/news/detail/2015091225283

Was the Risk from Nursing-Home Evacuation after the Fukushima Accident Higher than the Radiation Risk?
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371%2Fjournal.pone.0137906

東京電力福島第一原発事故に伴う高齢者施設の入所者避難は、事故直後に急ぐより、放射線被ばくがあっても受け入れ態勢が整うのを待った方がリスクが低いとする調査結果を東京大の研究者らがまとめた。研究者は避難の是非を議論する意図はなく、原発事故に対しては避難計画の整備などによって被ばくや避難のリスクに総合的に対応する必要があるとしている。
 東京大生産技術研究所特任講師(現・福島医大健康リスクコミュニケーション学講座准教授)の村上道夫氏、産業技術総合研究所安全科学研究部門主任研究員の小野恭子氏、東京大医学研究所医師・南相馬市立総合病院非常勤医師の坪倉正治氏らが論文をまとめ12日、インターネット上の学術誌「PLOS ONE」に発表した。
 調査の対象は福島第一原発から20~30キロ圏にある南相馬市の高齢者施設の入居者191人と職員184人の計375人。この高齢者施設と、避難しなかった施設(相馬市)の事故前後の生存率データに基づき、集団の平均としてどれくらい余命が縮むかを示す損失余命を計算し比較した。
 算出した損失余命は、原発事故当時に実際にあった迅速な避難の場合、375人の余命が計1万1000日短くなった。受け入れ先の準備が整った90日後を想定した避難の場合は27日だった。初期被ばくを避けて急いで避難した場合は、90日後にゆっくり避難した場合の約400倍も余命を損失する結果となった。

■研究者「事前に計画整備を」 施設の理事長「複数の対応策必要」

 研究結果について坪倉氏は、避難しなかった場合には、不安やストレス、薬・人材不足などのリスクも考えられ単純な比較はできないとする。その上で「原発事故に対応するには事前の細かな避難計画の整備や、物流の確保などによって、総合的にリスクを軽減することが重要と訴えたい」とした。
 調査対象となった南相馬市の施設を経営する南相馬福祉会の舟山正和理事長は「あの時は職員も食料もなく、原発もどうなるか分からなかった。再び同じ状況になっても避難せざるを得ないと感じる。原発に近い高齢者施設は入所者や職員の安全を確保するため、いくつもの対応策を用意しておかなければならないと思う」と話した。
19:58 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | WEB
2015/09/13

福島第一原子力発電所事故後の食品中のストロンチウム90濃度実態の調査

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福島第一原子力発電所事故後の食品中のストロンチウム90濃度実態の調査
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi/56/4/56_133/_article/-char/ja/
56_133.pdf
平成23年3月に発生した福島第一原子力発電所事故(以下,原発事故)によって環境中に放出された放射性核種の1つである放射性ストロンチウム(90Sr)の食品中濃度の実態を調査した.その結果,セシウム(Cs)134および137がともに検出され,原発事故の影響を受けているとされた放射性Cs陽性試料(主に福島第一原子力発電所から50 ~250 km離れた地域で採取)では,40試料中25試料で90Srが検出された.一方,134Csが検出下限値未満であり,原発事故の影響を受けていないとされる放射性Cs陰性試料においても,13試料中8試料で90Srが検出された.今回の調査における放射性Cs陽性試料の90Sr濃度は,放射性Cs陰性試料の90Sr濃度や原発事故前に実施されていた環境放射能調査で示されている90Sr濃度範囲を大きく超えることはなかった.本研究の結果からは,放射性Cs陽性試料の90Sr濃度は過去のフォールアウトなどの影響と明確に区別ができない濃度であり,原発事故に伴う放射性Cs陽性試料の90Sr濃度の明らかな上昇は確認できなかった.
19:56 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | WEB
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